クンニ ミニスカ 手コキ 拘束の素人エロ動画 2 件

めぐ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 今日は夜になっても売り上げが上がらず、少し落ち込んでいる。 「秋葉原まで、お願いします。」 ミニスカの清楚そうな娘、こんな時間に秋葉とは職業メイドなのだろうか。 「秋葉原はお仕事ですか?」 「いえ、遊びに行きます。」 今夜は俺と遊んでもらおうと、運賃が半額になるキャンペーンドリンクを案内する。 媚薬入りドリンクを飲み干し、パンツ丸見えで、眠気を必死に耐えている娘。 俺にとって寝落ちするところを見ているのが快感だったりする。 寝入ったお客に声をかけてみる。 「お客様、駅でいいですか?」 と言っても、秋葉じゃなくて俺の駅だ。 ヤリ部屋近くに車を停め、後部シートに乗り込むと完全に昏●している娘。 早速、解剖を始める。 丸見えパンツの股間を開き、いやらしいポーズを鑑賞し、大きなオッパイのブラを外す。 白く血管が浮きでた大乳、可愛い乳首を指でコリコリすると、んんっと反応してくる。 乳首に吸い付き、チュパチュパとしゃぶり、パンティーをずらす。 毛のない割れ目を指でいたずらし、湿ったマ●コを舐めまくる。 生チ●ポの膝枕に頭を抱え、手マ●コしながら可愛い唇を舐めまくる。 マ●コがグチュグチュと音をたてて反応している。 唇に生チ●ポをこすりつけると、美少女の可愛い顔が変顔に歪む。 口をこじ開けて、デカチ●ポを口いっぱいにねじり込み、自分で手コキをする。 この変態オナニーを経験しないと死んでも死にきれないって感じだ。 しばしオナニーを楽しんだ後、娘をヤリ部屋に拉致した。 ベッドの上で手足を拘束して診療再開。 スカートを脱がし、色白の手に吸い付くようなすべすべの肌を触りまくる。 熟睡する娘の身体をもてあそび、乳首を吸い、揉みまくり、マ●コをまさぐる。 パンティーを脱がし、好物のお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。 可愛いお尻の穴をレロレロ舐めて、すべすべの尻肉を揉みながらジュパジュパとクンニする。 指マ●コで膣中を充分濡らして、寝ている娘のマ●コにデカチ●ポを刺し挿れる。 ピチャピチャと音を出して、良く締まるオマ●コを激しく突き動かし、挨拶代わりの中出し射精。 射精しても収まらないチ●ポを、再び挿入していると目を覚ます娘、マ●コがぎゅっと締まる。 口をふさいで首を絞め、騒ぐなと脅しながら腰を振り続ける。 体位を変えて横向きで挿入しようとすると、拒んでなかなか挿らない。 無理矢理チ●ポを差し込み、パコパコと腰を振る。 何が起きているのか分からないで犯●れる娘、気持ちよくていい眺めだ。 チ●ポ抜いて娘の顔の前に差し出し、無理やりしゃぶらせる。 嫌がる口にズボズボとチ●ポを出し挿れして、激しく腰を振る強●フェラチオ。 四つん這いにさせて、バックからチ●ポをねじ込み、ガン突きで犯しまくる。 「あうぅぅ、…あっ。」 悲痛な表情でイってしまう少女。 ピクピクしている身体を引き寄せ、後ろから非情な手マ●コをしながら濃厚なキスをする。 必死に耐えている様子だったが、達磨拘束のまま寝かせて指マンでGスポットをせめる。 うつろな表情になってきた少女は、大量のお漏らし、敏感になったオマ●コをこすると何度もイってしまう手マ●コ地獄を経験する。 ビン勃ちのデカチ●ポを潮漬けのマ●コにズブ挿れして、膝を押えながら膣奥をバコバコ突きまくる。 「あぁぁぁ、やめて…・。」 脚を持ち上げ、種付けプレスで激しくピストンしてると●玉がせり上がってくる。 「ああー、いく!」 「イヤ、やめて!」 たっぷり中出しした後は、マン汁とザーメンまみれのチ●ポを口に突っ込み腰を振ってお掃除フェラ。 苦悶する娘、今日の獲物はしばらく放置して熟成させることにした。

2023/07/09
ナオキ

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023/07/06

最近検索されたワード

人気コミックランキング